関西の方には目撃経験ある方が多いかと思いますが「赤い月」。

阪神・淡路大震災の数日前から連続して見られた現象です。
それはもう、妖しいくらい綺麗な赤い色。

たまに、オレンジがかった月を見るのですが、なんだか「避難用リュック」の確認をしてしまいます。

年に何回も避難用リュックの確認。ビビリ過ぎ

ちなみに1997年の鹿児島県北西部地震の前日にも「赤い月」は目撃されたそうです。


意外に用心しすぎぐらいでも良いのか！？

はいっ！災害救助隊に加担する立場の見解では
仰ることは無きにしも非ずでして
地磁気の影響とか磁場の関係とかの歪みによって
空気中の何たらが云々で赤い月が云々と・・・
ネズミやらの動物も
どこぞへやら姿を消したとも聞きます。
色々な事前の現象を集計すれば（非現実的も含み）
人の生命の犠牲も相当数減るものと思います。
が一部学識者などのパニック行動による弊害犠牲とか
それによる犯罪の多発とか
事前予報するにも課題が多々あるようです！

でも単純に生きるが勝ちでしょうに。
国が危うくなると一番先に逃げるのは
金持ちや政治家ですから(^_^;)

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